（株）ブライダル産業新聞社から毎月3号発行される、ブライダル産業新聞2013年8月1日/11日夏季特大号（第855号）にティースケールが紹介され、代表の谷澤がインタビューを受けました。

ブライダル産業新聞でティースケールが紹介されました！

◆ ブライダル産業新聞夏季特大号

―　会場の環境によって異なる提案　―
―　目の肥えたお客を満足させるクオリティが必要　―

ブライダル市場でも、映像の採用が一気に増えています。

「映像に関しては、会場の形状や明るさなどの環境によって大きく変わります。それを踏まえながらのハードの選択が必要ですし、また、どんな演出をしていくかによってコンテンツも変わってくるのは当然です。・・・高いクオリティに対応するハード・コンテンツの提供が基本でありながら、コスト面の制約の中でも対応を行う、これが当社のスタンスです。」

ブライダルシーンのみでの映像導入だけでなく、企業系パーティーや会議の受注も視野に入れることで、費用対効果も高めることが可能です。

企業パーティー、会議の受注までを想定することで、その段階で導入するシステム、コンテンツのクオリティも変わってきます。そこまでを踏まえた提案に対応していくことが大事だと考えています。

現在は3Dマッピング導入が一気に増えています。

例えば投影する壁面の形状はどうなっているのか。お客がどの位置から見るのかで、必要となるプロジェクタも、数も変わってくるはずです。・・・お客は相当期待してくるはずです。実際には、正面以外の多くのお客にはよく分からない映像が流れているということが起こるわけです。施設側にもそうした説明をした上でじゃあどうしていくのか、映像導入に関しては、そうした面も含めての対応が必要かと思います。